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食べる活性炭キッズカーボン

キッズカーボン(食べる活性炭)

キッズカーボンとは?

キッズカーボンとは1999年に青柳重郎博士が医療現場で、農薬、睡眠薬、鎮静薬、抗うつ薬、鎮痛剤、心血管作動薬、抗生物質、抗癌薬、覚醒薬などを吸着し排出するために飲み薬として使われている薬用炭もとに研究開発された特許食品の食べる活性炭の商品です。

活性炭とは、活性炭は純粋な炭ではなく、成分は炭素以外に酸素、水素、窒素などから成り立っている。活性炭の性質と相手側の性質がよくあった時に、吸着力は十分に発揮される。キッズカーボンは食物中に含まれる食品添加物等を体内で吸着し、便と一緒に体外へ排出する食べる活性炭です。

キッズカーボンは、カプセルの大きさを子どもにも飲みやすい1粒サイズに工夫しているため「キッズ」という名前がついて販売されています。

キッズカーボンで体に余分なものは排出しよう

体内に摂り込んでしまった有害物質を安全かつ有効な方法で、便として排出することを目的に開発販売された「食べる活性炭キッズカーボン」は、合成保存料・合成着色料・酸化防止剤・香料・発色剤・防カビ剤・化学調味料等の食品添加物や食肉に使われるホルモン剤や成長促進剤、残留農薬、ダイオキシン等を体内で吸着し、便と一緒に体の中から排出してくれます。食べるキッズカーボンを毎日続けることで有害物質を便として体外に排出し体質や健康の改善も期待できます。

食品添加物による深刻な食品汚染

私たちが普段食べている一般に販売されている食品・食材の中には、さまざまな食品が含まれており、食品汚染は子どもたちにとっても深刻な問題です。野菜や肉等に含まれる残留農薬、肥料や飼料の中に含まれる動物用医薬品やダイオキシン等の環境ホルモン等も、身体や健康への影響が懸念されています。

ホワイトフードでは取扱いを禁止している下記のような添加物も、一般のスーパーやコンビニの商品でも取扱いが多いのが現状です。これらの添加物が入っていないものはできる限り口にしないのが一番ですが、どうしても食べないといけないときは、便と一緒に健康を害するリスクがある添加物を排出できると良いと思います。


1.合成着色料・タール色素
紅しょうが、菓子パン、チョコレート、清涼飲料水等に使われている。発がん性があり胎児に障害をもたらすリスクがある。


2.合成保存料・安息香酸Na
安息香酸NaはビタミンCと反応すると白血病を引き起こすベンゼンに変化する。


3.合成甘味料(3品)
アスパルテームは脳腫瘍や白血病のリスクがある。スクラロースとアセスルファムKは肝臓に障害を与え、免疫力を低下させる。


4.発色剤・亜硝酸Na
亜硝酸Naは明太子やたらこによく使われており、魚卵の成分に反応し発がん性物質ができることがある。


5.カラメル色素
カラメル色素のⅢとⅣにはアンモニウム化合物が含まれており、4-メチルイミダゾールという発がん性物質ができる。


6.次亜塩素酸ナトリウム
カビキラーやハイターの主成分であり、致死量は茶さじ一杯分と言われている。


7.合成甘味料・サッカリンNa
にぎり寿司、ダイエット甘味料、歯磨き粉に多く含まれており、子宮がんや膀胱がんの発生リスクができる。


情報元:渡辺雄二著「体を壊す10大食品添加物」


このように現代では添加物や農薬に汚染されていない食品・食材だけで食生活を送ることは不可能とも言われており、これらを排出するサプリの販売を開始することにしました。

キッズカーボンで内部被ばく対策

放射性物質に関する試験・測定では国内トップクラスの実績を持つ検査機関(株式会社 化研)で、2013年に行われた吸着実証試験の結果、「食べる活性炭」が検体の中に含まれるセシウム134およびセシウム137を60%以上吸着することが確認され販売されることになりました。毎日の食事からの内部被ばく対策としてもご活用ください。

http://www.healthcarbon.jp/news131122.html

食品の放射能汚染の拡がり

福島原発事故によって、東北と関東を中心に多くの食品から放射性物質が検出されております。厚生労働省のデータをもとに食品の放射能汚染地図を作成しました。


キッズカーボンはこのような方にオススメ

・放射性物質による内部被ばくが心配な方
・食品のダイオキシン汚染の心配な方
・残留農薬が心配な方
・食肉のホルモン剤や成長促進剤が心配な方
・合成保存料や防カビ剤や酸化防止剤が心配な方
・合成着色料・香料・発色剤が心配な方
・化学調味料等のその他の添加物が心配な方

キッズカーボンは認定工場のみで製造

キッズカーボンは、開発者の青柳重郎博士が認めた世界で唯一の国内認定工場でのみ製造販売されている特許食品の商品です。原料は植物由来の活性炭と昆布、ひじき等の細胞膜成分やオリゴマンナンで、安全が確認されているものを使用しています。医薬品の薬用炭とは異なり、食品であり便として自然な形で体外に排出するため副作用もありません。

「食べる活性炭 キッズカーボン」の取得特許

  • 日本第3914265号(新規吸着剤)
  • 米国US6.299.867B1
  • 韓国04424741

キッズカーボンのお召し上がり方

小さなお子さまは夕食後に1粒、大きなお子さまや大人は食前に1粒ずつ(1日2粒)を目安に水やお湯等と一緒にお召し上がりください。お薬やサプリメントを服用されている場合、キッズカーボンと同じタイミングで服用するとお薬の有効性分が吸着排出されてしまう可能性がありますので、薬を服用後1~2時間程度あけてからお召し上がりください。

キッズカーボンの吸着タイミング

吸着機能が即座に行使されることがわかります。下記の図の中の100~90,000分子量の有害物質、毒物、毒素などは、口と胃の中でほとんどが吸着されてしまうのです。しかし都合のいいことに、通常この段階では食材の中に化学結合している微タイミンやミネラルは吸着されません、分子量が90,000以上の多糖類、たんぱく質、脂肪も吸着されません。

ただし、例外的にビタミン剤(錠剤、顆粒、粉末のいずれも)は、自然の食材中のビタミンと違い、すぐに溶け出しますから、いの中で吸着されてしまいます。ビタミン剤をヘルスカーボンと一緒に服用すると、残念ながらビタミンの効果を期待できない。 栄養補給としてビタミン剤を服用している方は、同時摂取を控えなければなりません。またヘルスカーボンは酸やアルカリに対して影響を及ぼしませんので、他の食べ物の消化作用を邪魔するようなことはない。

食べる活性炭の機能と特徴(キッズカーボン開発者:青柳重郎氏の解説)

1.吸着力が強い。
SACと同じく分子量100~90,000までのものを吸着する。
本製品は多孔性構造体であるため、有害物質、毒素、毒物などを容易に内部に取り込み、吸着・解毒する。


2.高分子化合物(たんぱく質、炭水化物、脂肪)をほとんど吸着しない。


3.人体に安全である。
継続して食べても便秘しない。有害物質・毒素・毒物を吸着したヘルスカーボンは、そのままの状態で分解されることなく大便に排出される。


4.pH 値に影響しないので、消化酵素の作用に影響を及ぼさない。


5.食べる活性炭自体は、生体(生きている細胞)に吸着されない。


6.細胞の増殖率は1~25%減の範囲になるように調節できる(機能設計)。
すなわち、ヘルスカーボンが使用目的により低分子化合物であるブドウ糖、アミノ酸、脂肪酸、グリセリンなどの栄養源の一部(1~25%)を吸着する。


7.食材を汚さない。


8.抗生物質、鎮静剤、抗うつ薬、心血管作動薬、抗がん薬などをよく吸着する機能がある。


9.天然食材に含まれるビタミン類は、食材が分解されて溶出するまで吸着されない。


10.食べる活性炭は腸管内の薬剤を吸着する。
また、腸肝循環する有害物質を吸着・除去し、再び体内に吸着されることを阻止する。


(引用:著書「食べる活性炭」青柳重郎、正岡慧子)

キッズカーボン|食べる活性炭
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キッズカーボン|食べる活性炭

食べる活性炭キッズカーボンは、さまざまな有害物質を吸着する活性炭を主原料として開発し販売されている特許食品です。食事で摂ってしまった合成保存料・合成着色料・酸化防止剤・化学調味料などの食品添加物や、残留農薬・ダイオキシンなどを体内で吸着し、便と一緒に体外へ排出します。カプセルはお子さまにも飲みやすい1粒サイズで販売されています。


2013年に実施された放射性セシウムの吸着試験結果から、「食べる活性炭」がセシウム134およびセシウム137を吸着することが確認されました。

(食べる活性炭キッズカーボンによるセシウム吸着実験の情報元:
http://www.healthcarbon.jp/menu13.html)



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商品情報

商品詳細

名称活性炭加工食品
原材料活性炭加工食品(新規吸着剤)【活性炭、ゲル化剤(アルギン酸ナトリウム)、乳酸カルシウム】、プルラン、キビ色素
内容量8.16g(1粒重量136mg×60粒)
賞味期限「西暦年/月/日」の順番でパッケージに記載。
保存方法開封後はふたをしっかりしめ、直射日光、高温、多湿を避けて涼しい所に保存してください。
製造地(工場所在地)東京都

放射能測定

厳格な検査基準

ホワイトフードでは、お客様の大切なお子さまと妊婦さんを一緒に守っていくために、最新のゲルマニウム半導体検出器で、定期的にサンプル検査を実施しています。

ホワイトフードの放射能検査ポリシーはこちら

放射性セシウム 137 不検出 (検出限界値0.5ベクレル/kg)
放射性セシウム 134 不検出 (検出限界値0.5ベクレル/kg)
放射性ヨウ素 不検出 (検出限界値0.5ベクレル/kg)

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