安全へのこだわり
ホワイトフード安全へのこだわり
ホワイトフードに、こめられた想い
「少しでも安心できるものを、子どもや妊婦さんへに届けたい。」
外部被ばくより危険なのが、内部被ばくです
内部被ばく
飲食や呼吸などで放射性物質を体内に取り込み、体内から放射線を浴びること。体外からの外部被ばくに比べ継続的でリスクが高い。
セシウムは体内に蓄積されます
セシウム137の摂取量と、体内蓄積量に関するグラフ
一度に1000ベクレルのセシウム137食べると、800日で体外排出されて約0ベクレル
毎日10ベクレルずつ食べると、800日で体内セシウム137が約1400ベクレル
毎日1ベクレルずつ食べると、約400日で体内セシウム137が約200ベクレル
1ベクレルとは?
1秒間に1回放射線を放出
1個の放射性核種が1秒間に1回崩壊して放射線を放出する場合が1ベクレルです。60秒だと60回放出します。
子どもは、大人の3〜4倍の発がんリスクがあります。
成人と比較しての、子供の発がんリスク
子どもは細胞分裂が盛んです
放射線の細胞への影響は、①細胞分裂頻度が高いほど、②将来、分裂回数が多いほど、③形態的、機能的に未分化なほど、大きくなります。
放射線には、このぐらいまでなら被ばくしても安全といわれる、しきい値がありません。
少なければ、少ないほどリスクが低いのです。
だからこそホワイトフードは、0.5ベクレル/kg以下にこだわります
食品基準値(Bq/kg)